2016/11/20 09:42

似合うメガネは必ずあります。

『似合うメガネがないんです。』
店頭でよく耳にする言葉です。
でもそれは似合うメガネに出会ってないから。
失礼かもしれませんがお客様のコンプレックスを指摘させて頂くことがあります。
(もちろん傷つかないように配慮しているつもりですが。)
でもこのコンプレックスが重要なポイントです。
コンプレックスを解消出来るようなメガネがあればそれは似合うメガネになります。
逆にコンプレックスを強調することで個性としてキャラクター作りをすることも出来ます。
恥ずかしがらずたくさんのメガネをかけていっぱい笑って楽しんでください。
必ず似合うメガネが見つかります。
ぜひ一緒に楽しみながら探しましょう!

サイズ選びは重要

あまり知られていませんが、毎日着る洋服や靴にサイズがあるようにメガネにもサイズがあります。
少し前まではひとつのデザインに2〜4種類くらいのサイズ 展開があるものが多かったでが、
今ではひとつのデザインにひとつのサイズしかないのが知られていない理由かもしれません。
しかしやはりサイズは重要です。
サイズの合っていない服は着にくいですよね?
サイズの合っていない靴なんて想像しただけで歩きにくいですよね?
メガネも同じでサイズの合っていないメガネは見にくいです。
そしてカッコ悪いです。
機能的にもデザイン的にもサイズ選びは慎重に行いたいです。

メガネ選びのセオリーなんてありません。

よく雑誌などでメガネ特集をするとあるのが『似合うメガネの選び方』。
これはすごく単純で『丸い顔には四角いメガネ』『四角い顔には丸いメガネ』といった具合に
『顔型と反対の形を選びましょう』といった形式のものがほとんど。
でも実際店頭ではそんなセオリーは使ってません。
ひとつの方法としてそういった形になることもありますがほかのパターンもたくさんあります。

なので僕は敢えてこのセオリーは無視します。
答えは単純でお客様自身が『どうなりたいか?』または『どう見られたいか?』を探り出すことです。
その結果大きくは2つの方向性が見えてきます。

 

1.普通のメガネが欲しい

こういった場合はお客様のコンプレックスを解消するためにコンプレックスを見つけ出しその部分をカバーします。
要は『-1』にたいして『+1』してあげればいいです。
そうすれば『0』になるので普通に素敵なメガネ姿になります。

 2.個性的なメガネが欲しい
個性的と言ってもいろいろあります。
カッコいい・可愛い・キレイ・華やか・派手等々。
この場合はコンプレックスをコンプレックスだと思っていない人が多いので、
そこを魅力的に見せるようにして行きます。
要は『-1』にたいして『-1』を掛け合わせます。
そうすれば『+1』になります。
これで個性的なメガネ姿ができます。
分かりやすい例で言えば笑福亭鶴瓶さん。
この人は丸い顔に丸いメガネです。
セオリーに反してます。
でもすごく魅力的です。
それはコンプレックスを個性に変換しているからです。
さらにこの人のキャラクターに磨きをかけているのがわかりますよね。

メガネ選びは楽しい!

メガネをかけるってとても楽しいです。
髪型変えたりするのは大変ですがメガネなら簡単。
着せ替え人形みたいに簡単にイメージチェンジが出来ます。
ぜひ店頭ではたくさん掛けて
『あーでもない、こーでもない。。。』
『これめっちゃおもしろい!』
『これカッコいい!』
『これはないね。。。』
などいっぱい言いたい放題いって楽しんで下さい。
そこで見て欲しいのは眼鏡を掛けた顔を見るのもいいですが、一歩引いて全身が写る姿見で見て下さい。
顔だけでみるのと全体でみるのでは全く印象が変わります。
僕も似合わないものは絶対ススメませんし、買うことを強要することもありません。
『眼鏡屋さんって入ったら買わないといけない』って思ってる方がいるかもしれませんがそんなことありません。

 

ぜひお友達や家族と一緒に遊びに行く感じで来て下さい。
お一人様でももちろん大歓迎。